富士宮で季節の変わり目の不調相談なら
だるさ・頭痛・冷え・胃腸の不調

季節の変わり目になると、何となく体調を崩しやすい。
だるい。
頭が重い。
冷える。
胃腸の調子が安定しない。
眠りが浅い。
気分まで落ちやすい。

そんな変化を感じる方は少なくありません。

「毎年この時期は仕方がない」
「季節のせいだから、少し様子を見よう」
と流してしまいがちですが、体がついていけていないサインとして出ていることもあります。

季節の変わり目の不調は、ただ気のせいで起こるものではありません。
気温や湿度の変化、生活リズムの変化、疲れやストレスの積み重ねなどが重なって、体のバランスがくずれやすくなることで起こります。

この記事は かぎや薬局 薬剤師・臨床検査技師 吉澤 恵里子 が書きました

季節の変わり目の不調は、「弱いから起こる」わけではありません

季節の変わり目に体調を崩すと、
「自分は体が弱いのかな」
と思ってしまうことがあります。

でも、そうとは限りません。

私たちの体は、本来、暑さ寒さや乾燥、疲れ、生活の変化に合わせて、体の中のバランスを保とうとしています。
けれど、その変化が大きい時や、疲れがたまっている時、胃腸が弱っている時、眠りが浅い時などは、その調整が追いつきにくくなります。

つまり、季節の変わり目の不調は、気合いの問題ではなく、体が一生懸命に対応しようとしている時に起こりやすいものなのです。

季節の変わり目に不調が出やすい4つの理由

1|気温差が大きく、体が対応しきれないから

冬から春、夏から秋など、季節の変わり目は一日の中でも寒暖差が大きくなりやすい時期です。
朝晩は寒いのに昼間は暑い。
暖かい日が続いたと思ったら、急に冷え込む。
こうした変化が続くと、体温を保つために体はいつも以上に力を使います。

そのため、
・体がだるい
・疲れが抜けにくい
・頭が重い
・肩こりが強くなる
・冷えやのぼせが出やすい

といった不調が出やすくなります。

2|乾燥や湿気、冷えが重なりやすいから

季節が変わる時期は、空気の状態も大きく変わります。
冬の終わりから春にかけては乾燥の影響が残りやすく、寒さで血の巡りが落ちていることもあります。
そこへ春の風や急な暖かさが重なると、体の表面も内側もゆらぎやすくなります。

また、梅雨どきや夏から秋にかけては、湿気や冷房の影響で、体が重だるくなったり、胃腸が弱ったりすることもあります。

このように、季節の変わり目は、ただ暑い寒いだけでなく、乾燥、湿気、冷えといった要素も重なりやすい時期です。

3|生活や環境の変化で、気持ちも体も張りつめやすいから

春は新年度、秋は夏の疲れが出やすい時期など、季節の変わり目には生活や気持ちの面でも変化が起こりやすくなります。

・仕事や学校の環境が変わる
・人間関係が変わる
・行事が増える
・無意識に気を張っている
・疲れていても休めない

こうした状態が続くと、こころの緊張が体にも影響しやすくなります。

すると、
・胃腸の調子が悪くなる
・眠りが浅くなる
・イライラしやすい
・気分が落ちやすい
・頭痛や肩こりが強くなる

といった形で不調が出ることがあります。

4|もともとの弱りや疲れが、この時期に表に出やすいから

季節の変わり目は、何もないところに急に不調が出るというより、もともとあった弱りが表に出やすい時期でもあります。

たとえば、
・胃腸が弱っている
・睡眠不足が続いている
・冷えをためている
・食事が乱れている
・疲れが抜けていない
・年齢とともに体力が落ちてきた

こうしたことがあると、季節の変化に対応する力が落ちやすくなります。

だからこそ、「この時期だけつらい」と感じる時ほど、体の土台を見直すことが大切です。

こんな不調が出やすくなります

季節の変わり目には、次のような不調が起こりやすくなります。

・体が重だるい
・疲れやすい
・朝すっきり起きられない
・頭痛
・肩こり
・めまい
・冷え
・のぼせ
・胃もたれ
・食欲が安定しない
・便秘や下痢
・お腹が張る
・眠りが浅い
・気分が落ちやすい
・イライラしやすい
・かゆみや肌トラブルが出やすい
・疲れると持病が出やすい

ひとつだけではなく、いくつも重なって出ることもあります。
「何となく全部調子が悪い」という感じ方になることも少なくありません。

漢方では、季節の変化で体の弱いところに負担が出ると考えます

漢方では、季節の変わり目の不調を、外からの変化と、体の内側の弱りの両方から見ていきます。

たとえば、
・冷えがある方は、寒暖差で巡りが悪くなりやすい
・胃腸が弱い方は、湿気や疲れで食欲やお腹に出やすい
・血の不足がある方は、乾燥や疲れで不調が出やすい
・気の巡りが滞りやすい方は、環境の変化やストレスで症状が強くなりやすい

つまり、季節の変わり目の不調は、季節だけが原因なのではなく、その人の体質や暮らし方と重なって現れるものです。

だからこそ、
「みんな同じ対策」ではなく、
「今の自分に合う見直し方」を考えることが大切です。

こんな時は、早めに医療機関へご相談ください

季節の変わり目の不調だと思っていても、別の病気が隠れていることもあります。

・発熱が続く
・息苦しさがある
・強いめまいやふらつきがある
・強い腹痛が続く
・症状が長引いて日常生活に支障が出ている
・毎年ではなく、今までにない強い症状が出ている

こうした時は、自己判断せず、まず医療機関で確認することが大切です。

毎日の暮らしで大切にしたいこと

季節の変わり目を少しでも過ごしやすくするために、日々の養生が役立ちます。

・朝晩の気温差に合わせて服装を調整する
・下半身やお腹を冷やさない
・冷たいものをとりすぎない
・食事を抜かず、胃腸に無理をかけすぎない
・睡眠時間をしっかり確保する
・湯船につかって体を温める
・疲れをため込みすぎない
・軽く体を動かして巡りを保つ
・気持ちを張りつめたままにしない
・深呼吸や気分転換の時間を持つ

特別なことを一気に始めなくても大丈夫です。
季節の変化に合わせて、体を守ることを少し意識するだけでも違ってきます。

薬草茶や養生を取り入れるのもひとつの方法です

季節の変わり目の不調には、日々の暮らしの中で取り入れやすい方法もあります。

たとえば、
・冷えが気になる方は、体を冷やしにくい飲み方を意識する
・胃腸が弱りやすい方は、消化のよいものを選ぶ
・疲れがたまりやすい方は、休養と食事を優先する
・乾燥しやすい方は、うるおいを意識した食材を取り入れる

薬草茶も、体質やお悩みに合わせて選ぶことが大切です。
何となく体によさそうだからではなく、今の自分に合うものを選ぶことで、続けやすさも変わってきます。

かぎや薬局でできること

かぎや薬局では、季節の変わり目の不調を、ただ「一時的なもの」として終わらせません。

たとえば、
・冷えが強く関わっているのか
・胃腸の弱りがあるのか
・疲れの積み重ねが大きいのか
・ストレスや環境の変化の影響が強いのか
・眠りの浅さが続いているのか
・年齢とともに土台の力が落ちてきているのか

こうしたことを丁寧にうかがいながら、今のあなたに合う見直し方を一緒に考えていきます。

ご提案は、漢方薬だけに限りません。
必要に応じて、薬草茶、生薬、食事、睡眠、冷え対策、暮らし方の見直しまで含めてご案内します。

毎年くり返す不調ほど、
その場だけしのぐのではなく、
体の土台から見ていくことが大切です。

相談はこちらから

季節の変わり目になると、毎回体調を崩しやすい。
そのたびに何とかやりすごしている。
そんな方は、今の体質や暮らし方を見直すきっかけにしてみてください。

「季節のせい」で終わらせず、まずは今のお話を聞かせてください。

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