富士宮市でびわ葉をお探しの方へ|昔から親しまれてきたびわ葉の使い方

執筆:かぎや薬局 薬剤師 吉澤恵里子

富士宮市でびわ葉をお探しの方へ。
昔から利用されてきたびわ葉の使い方や、煎じてお茶として楽しむ方法、薬湯としての利用について、薬剤師がご紹介します。

「びわ葉って、お茶にできるの?」
「びわ葉を使ってみたいけれど、どうしたらいい?」
「薬草茶を飲んでみたいけど、煎じるのが大変そう・・・」
富士宮市のかぎや薬局では、びわ葉についてこのようなご相談をいただくことがあります。

びわというと、甘くてみずみずしい「びわの実」を思い浮かべる方が多いと思います。
でも、びわは果実だけではありません。

びわの葉も、昔から暮らしの中で利用されてきた植物のひとつです。

木になったびわの実と葉


今回は、かぎや薬局で取り扱っている「びわ葉」について、昔からの利用法や、びわ葉を煎じてお茶として楽しむ方法をご紹介します。

びわは、葉の形が楽器の「琵琶」の似ていることから、この名前がついたといわれています。

古くからびわは、果実だけでなく葉も人々の暮らしの中で利用されてきました。
インドの古い仏典に登場するほか、日本では奈良時代に「びわの葉療法」が伝わったという伝承があります。
また、江戸時代には「枇杷葉湯(びわようとう)」が清涼飲料水として庶民の間で親しまれていたとされています。

昔の人々にとって、びわは「実を食べるもの」であると同時に、葉も暮らしの中で活用する植物だったのですね。

びわの果肉は、甘酸っぱい味わいが特徴です。

びわの果肉には、β‐カロテンやタンニンなどの成分が含まれています。
β-カロテンは、びわのオレンジ色にも関係する成分です。
また、びわの渋みにはポリフェノールの一種であるタンニンが含まれています。

びわは保存が難しい果物なので、新鮮なうちに食べるのがおすすめです。
また、びわ酒・はちみつ漬けなどにして、楽しむ方法もあります。

かぎや薬局で取り扱っているのは、乾燥させたびわ葉(枇杷葉)です。

かごに並べた収穫したびわ葉


びわ葉は薬膳において「苦味・微涼性」とされています。
昔から、びわ葉を煎じてお茶として飲んだり、薬湯として利用したりする方法が伝えられてきました
「いつものお茶とは少し違うものを取り入れてみたい」
「昔ながらの薬草茶を試してみたい」
という方に、びわ葉は選択肢のひとつです

びわ葉の使い方として、まず思い浮かぶのが煎じてお茶にする方法です。

自動煎じ器でびわ葉を煎じている様子

かぎや薬局で、びわ葉を煎じている様子


暑い季節には、びわ葉を煎じて「びわ茶」として楽しむこともできます。
ただ、
「薬草茶って、毎日煎じるの?」
「お鍋で煎じるのはちょっと面倒・・・」
という方もいらっしゃいますよね。

特に暑い季節は、火を使って煎じること自体が負担になることもあります。
そこで、かぎや薬局では、薬草茶を手軽に楽しむ方法についてもご相談いただけます。

実は、私自身も薬草茶を煎じるときには自動煎じ器を使っています。
吹きこぼれの心配が少なく、暑い時期でも比較的手軽に薬草茶を作ることができます。
「薬草茶には興味があるけれど、煎じるのが面倒」
という方には、こうした道具を利用する方法もあります。

薬草茶は、続けようと思っても「作ること」が負担になってしまうと、なかなか続きません。
だからこそ、無理なく続けられる方法を選ぶことも大切だと、私は考えています。

青空の下に広がるびわの葉


びわ葉は、お茶としてだけでなく、昔から薬湯として利用されてきました。

びわ葉を湯船に入れて、楽しむこともできます。
「飲むお茶だけでなく、薬草を別の形でも取り入れてみたい」
という方には、こうした昔ながらの利用方法もあります。

びわ葉について詳しく知りたい方は、ぜひ店頭でご相談ください。

びわ葉を初めて使う場合、
「どのように煎じるの?」
「どのくらい使えばいいの?」
「自分の生活に取り入れるなら、どんな方法がいい?」
など、わからないこともあると思います。

薬草茶は、種類によって使い方も異なります。
インターネットなどで調べてみてもよくわからない場合は、薬剤師に相談してから始めるという方法もあります。

かぎや薬局では、びわ葉についてのご相談も承っています。

びわ葉は、昔から人々の暮らしの中で利用されてきた植物です。

お茶として楽しむ方法、薬湯として利用する方法など、いろいろな取り入れ方があります。
「びわ葉を試してみたい」
「びわ葉の使い方について聞いてみたい」
「薬草茶を始めてみたいけど、煎じ方がわからない」
という方には、薬草茶について詳しく紹介しているページもご用意しています。


薬草茶について詳しくご覧いただいたうえで、わからないことや気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
びわ葉についても、お一人おひとりのお話を伺いながらご案内致します。
お電話でのご相談・来店予約・LINEからの来店予約も承っています。
「びわ葉について聞いてみたい」と、お気軽にお声がけください。

びわは、果実だけでなく葉も昔から利用されてきた植物です。
びわ葉は、煎じて「びわ茶」として楽しんだり、薬湯として利用したりする方法があります。
また、薬草茶を続けるうえでは、煎じる手間をどう減らすかもポイントです。

かぎや薬局では、びわ葉そのものだけでなく、薬草茶をどのように生活に取り入れたらよいかについてもご相談いただけます。
「一度試してみたい」
「詳しく話を聞いてみたい」
という方は、どうぞお気軽にご来店ください。

富士宮市のかぎや薬局へお気軽にご相談ください。
びわ葉についてのお問い合わせは、お電話またはLINEからどうぞ。
薬剤師が、お話を伺いながらご案内いたします。

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